糖素減で我慢生活から脱することができた
健康診断の度に血糖値がやや高めと言われ、妻からも気を付けるよう日々の食事を管理されるようになりました。
食べることが大好きで、特にラーメンやパスタ、白米などの炭水化物が好きなのですが、家での食事はご飯をこれまでの半分以下に減らされたうえ、パスタが出ても半人前しか出てきません。
これまでは同僚と自由にランチを楽しんでいたのに、妻がお弁当を作るようになり、野菜がメインのランチになってしまいました。
それでもなかなか数値の結果が出ないのは、何を隠そう、妻に隠れて食べているからです。
朝ご飯もご飯半分、お弁当は野菜がぎっしりではお腹も空きます。
職場の売店や近くのコンビニを通りすがれば、おいしそうなものがたくさん溢れているので我慢ができません。
コロッケを買うことや甘い菓子パンなどを実は毎日食べていたのです。
そんな生活が3ヶ月ほど続き、私がこんなに頑張っているのにおかしいと怪しむ妻をごまかすのも、限界を感じていたときのことです。
運動も嫌いだし、食べるのは我慢したくないしと悩んでいた私の救世主になってくれたのが、糖素減だったのです。
1日に3回に分け、2粒ずつ飲むだけで、糖の状態が落ち着いてきました。
糖素減にはゴーヤの中でも糖代謝をサポートしてくれるチャランチンとモモルデシチンという成分が豊富な、蘭山苦瓜が配合されています。
難しいことにはあまりこだわらない性質なので、ゴーヤの苦み成分が身体に良いのだと思って飲んでいます。
選んだ理由は自分と同じような悩みを持つ中高年層が、しっかりと結果を実感していたからです。
私もその恩恵に授かり、菓子パンを毎日1個食べても、妻に怪しまれることなく、糖の状態が安定化してきました。